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御祭神
宇迦之御魂神 うかのみたまのかみ
京都伏見稲荷大明神の御分霊を勧請
大己貴神 おおなむちのかみ
大国主大神の別神名 医療の神
大山咋神 おおやまぐいのかみ
国土開発・治水工事守護の神
由緒
室町時代の文明18年(1486年)に、京都の伏見稲荷大社より勧請される
「おひめのかみさま」と親しみを込めて呼ばれ、
仙台北部の農家・企業の方々より崇敬される。
御神徳
報恩感謝とは
私たちは日々を過ごす中で、必ず誰かのお世話になっています自分の力だけで生きていくことは出来ません神様やご先祖様、ご家族始め色んな方への感謝の 気持ちを持って恩に報い、 そして自分の気持ちを 乗せて誰かのために行いをする
その繋がりが報恩感謝であると考えます
家内安全 商売繁盛 厄除 交通安全
また、安産守護・子授の神様としても
広く知られている。
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